◆コロナウイルス(CoViD-19)関連情報:入国時のPCR検査証明◆
更新日:2021年4月15日木曜日
パナマ共和国に入国する同国民、在住外国人を含む全ての乗客は、原則パナマ入国前最大48時間以内の検査の実施・陰性証明の取得が必要です。検査はPCR検査もしくは抗原検査で検査方式はスワブのみです。
PCR検査・抗原検査の陰性証明(入国時より最大48時間以内)を持ち合わせていない場合、パナマ到着後にPCR検査を受ける費用として50ドル(50バルボア)徴収されます。
検査が陰性の場合自主隔離なしで入国可能ですが、陽性の場合は14日間の隔離が求められます。
ついては、乗客専用のPCR検査センターを第1ターミナル内Area Central, Muelle Norte, Satélite Bの3ヶ所に配置します。同検査結果判明までの所要時間はおよそ20〜30分です。
また、出国チェックイン前に下記パナマデジタルのフォームを入力し、登録する必要があります。 https://www.panamadigital.gob.pa/RegistroPacoViajero
最新の情報は駐日パナマ大使館へご連絡ください:embpanamajapon@mire.gob.pa, 03-3505-3661 (日本時間平日 10:00 a.m. to 4:00 p.m.)