2024年10月25日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使は、岡野正敬外務事務次官を訪問し、日本到着後、初めて外務省の皆様へご挨拶し、相互の関心事項について意見交換を行いました。コーエン大使は、パナマが中南米における重要な物流・商業ハブであり、重要な拠点になっていることを挙げながら、パナマと日本の関係の戦略的重要性を述べました。
(左から)岡野外務事務次官とコーエン次期大使
面談後の写真撮影にて
This entry was posted on Friday, October 25th, 2024 at 8:00 PM and is filed under イベント・行事, 大使館ニュース, 新着.You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.