高円宮妃殿下は、日本およびパナマ両国の文化的な深い結びつきを強調するため、1996年に大阪で開催された芸術家の展覧会にて妃殿下が入手された、パナマの著名な画家エドゥアルド・ナバロ氏の絵画である「火の雨」を当館に寄贈されました。
憲仁親王妃久子殿下による絵画の下賜
7月10日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、憲仁親王妃久子殿下のお招きにより、エリザベス・ヘウルテマッテ大使夫人と共に皇居を訪問し、非常に意義のある贈り物を賜りました。
高円宮妃殿下は、日本およびパナマ両国の文化的な深い結びつきを強調するため、1996年に大阪で開催された芸術家の展覧会にて妃殿下が入手された、パナマの著名な画家エドゥアルド・ナバロ氏の絵画である「火の雨」を当館に寄贈されました。