2020年10月6日火曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使兼総領事は、毎年開催される写真展「にっぽん―大使たちの視線」へ参加しました。本イベントは高円宮妃久子殿下が名誉総裁をされており、第22回となる今回は40か国、58名の外交官が参加しました。
この写真展は、各国の外交官が写真を通して日本の見方に関する意見交換をする良い機会となっています。
新型コロナウイルス感染拡大の関係で、本年は展示のみ、10月6日から11日まで東京・六本木ヒルズ内ヒルズカフェにて一般公開しています。
東京の他に、名古屋セントラルギャラリー、神戸国際協会、北海道上川郡東川町、横浜みなとみらいギャラリーにて展示を予定しています。