2018年2月16日から23日、駐日パナマ共和国大使館は、東京ドームで開催された世界らん展日本大賞2018に参加をしました。
イベントの中で、畑田紋奈パナマ大使夫人は「植物学者の書斎」というコンセプトでパナマのスタンドをデザインし、パナマの様々な蘭でブースを彩りました。
世界らん展日本大賞は、世界最大の蘭の年間展示イベントで、世界中から集められたおよそ10万種の蘭が展示されます。28回目を迎える今年は21の国及び地域から参加者が集まりました。
今回のイベントには高円宮妃殿下も参加し、大使夫人とパナマの蘭の種類についてお話されました。