2020年11月25日水曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、文化外交の一環として、早稲田大学の学生に向けたスペイン語でのパナマ のプレゼンテーションを行いました。
このセミナーは同学国際教養学部教授でありラテンアメリカ研究所の所長の間藤茂子教授との協力により、スペイン語で中南米の国文化を知る機会を提供する目的で、同学の学生を対象に開催されました。
学生らはパナマ の文化を学ぶだけでなく、質疑応答の時間にパナマの現状について質問したり、ペレ大使との会話を楽しみました。ペレ大使は最後にパナマ、また大使館にも是非来てほしい旨伝え、セミナーを締めくくりました。