2021年8月27日金曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、ジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官とともに、日本サーフィン連盟(NSA)の酒井厚志会長およびスタッフを表敬訪問し、同連盟とパナマサーフィン協会(APS)との協力・友好関係の構築に向けて話し合いました。
また、ペレ大使は、東京2020オリンピックで初めて実施された当競技について、日本選手団の見せた努力について、酒井会長に祝辞を述べました。
また、ロジャー・カスティジェロAPS会長からは、NSAとの関係強化への関心を示す言葉が伝えられました。パナマは、この新しいオリンピックスポーツを実践できる2つの海と、空港のハブに加え、年間通して温暖で完璧な気候と素晴らしい波のある場所に恵まれています。