2021年11月30日(火)、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、代表取締役社長兼CEOの橋本剛氏を表敬訪問しました。
橋本氏は、この偉大な輸送会社のビジネスにおけるパナマ運河の重要性を強調し、産業界にとって不可欠な運河の維持・運営を強調しました。
ペレ大使は、パンデミックにもかかわらずパナマ運河が停止しなかったことに触れ、ACP(パナマ運河庁)長官が来年日本を訪問したいと考えていることを伝えました。
また、ペレ大使は1904年以来のパナマと日本との良好な関係、JSA(日本船主協会)との友好かつ強固な関係を強調しました。