2022年1月20日(木)、駐日パナマ大使館ジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官が職員と共に、障がい者自立推進機構が主催するパラリンアート2021授賞式に出席しました。
パラリンアートとは、あらゆる国々の中で、障がいがあっても絵を描くことのできる人々のための国際的なアートコンテストで、芸術や文化を表現する機会を提供し、その振興を図ることを目的としています。
この式典では、協賛企業のパークホテルが選出したパナマ人のエドゥアルド・ボイド氏の作品が表彰されました。おめでとう 🇵🇦👏🏻
2022年1月20日(木)、駐日パナマ大使館ジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官が職員と共に、障がい者自立推進機構が主催するパラリンアート2021授賞式に出席しました。
パラリンアートとは、あらゆる国々の中で、障がいがあっても絵を描くことのできる人々のための国際的なアートコンテストで、芸術や文化を表現する機会を提供し、その振興を図ることを目的としています。
この式典では、協賛企業のパークホテルが選出したパナマ人のエドゥアルド・ボイド氏の作品が表彰されました。おめでとう 🇵🇦👏🏻