2022年2月11日金曜日及び23日水曜日、駐日パナマ共和国大使館のジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官は大使館職員とともに、港区と旅行会社JTBの共催で、港区スタンプラリーが大使館会議室にて開かれました。
この訪問は、6歳から12歳の子どもたちとその保護者が参加し、画像とプレゼンテーションによる簡単な説明と、手工芸品や民族衣装の展示を通じて、わが国の文化、観光、自然を紹介するものです。
最後に子どもたちは、港区大使館周遊パスポートにパナマの国鳥であるハーピーイーグルをデザインしたスタンプを押しました。港区のコミュニティがよりインクルーシブで活気に満ちるよう貢献していきます。