11月12日と13日、駐日パナマ大使館は、東京のTBSテレビ局の広場で開催された港区主催のみなとブロッサムフェスタに参加しました。
このイベントでは、パナマのゲイシャ・コーヒーのブースを設置し、パナマの手工芸品、伝統的なパナマの衣装や楽器の展示も実施しました。
この活動により、パナマの基本情報と伝統、カカオ、コーヒー、チョコレート、ホットソースなどの日本に輸入されている製品を紹介することができました。
開会式において、武井雅昭区長が開会の辞を述べ、14の大使館(うち3か国は中南米)の参加に感謝の意を表されました。 また、港区には約80の大使館があり、友好関係を強化するためにこの種の活動を行うことが重要であると述べました.