2022年3月8日から11日まで千葉県幕張メッセのコンベンションセンターで開催されるアジア地域で最も重要な国際食品・飲料品総合展示会FOODEX JAPAN 2022のオープニングセレモニーに、カルロス・ペレ駐日パナマ共和国大使が出席しました。
パナマの国産品は、ホール2のProPANAMAブース2G43で展示されています。
2022年3月8日から11日まで千葉県幕張メッセのコンベンションセンターで開催されるアジア地域で最も重要な国際食品・飲料品総合展示会FOODEX JAPAN 2022のオープニングセレモニーに、カルロス・ペレ駐日パナマ共和国大使が出席しました。
パナマの国産品は、ホール2のProPANAMAブース2G43で展示されています。
2022年3月8日火曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、パナマコーヒーの取引会社である株式会社サザコーヒー 鈴木太郎代表取締役社長、寿司レストランチェーン「すしざんまい」株式会社喜代村 木村清司代表取締役社長、Brisa&Tierra山口宗代表取締役社長、株式会社コスタオラトレーディング 関隆代表取締役社長とともに、数百の出展者、流通業者、輸入業者、国内外企業が集まるアジア地域最大の国際食品・飲料品総合展示会FOODEX JAPANのパナマブースにて、テープカットで開幕しました。
FOODEXは、3月8日から11日まで、千葉市・幕張メッセのコンベンションセンターで開催されます。
パナマはホール2の2G43のブースにて、パナマの国産品を扱う企業が出展し、日本企業は、投資誘致・輸出促進局(PROPANAMA)と駐日パナマ大使館の協力のもと、高品質のパナマ製品を流通・輸入する企業が出展しています。
2022年2月11日金曜日及び23日水曜日、駐日パナマ共和国大使館のジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官は大使館職員とともに、港区と旅行会社JTBの共催で、港区スタンプラリーが大使館会議室にて開かれました。
この訪問は、6歳から12歳の子どもたちとその保護者が参加し、画像とプレゼンテーションによる簡単な説明と、手工芸品や民族衣装の展示を通じて、わが国の文化、観光、自然を紹介するものです。
最後に子どもたちは、港区大使館周遊パスポートにパナマの国鳥であるハーピーイーグルをデザインしたスタンプを押しました。港区のコミュニティがよりインクルーシブで活気に満ちるよう貢献していきます。
2021年2月7日火曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、ロベルト・エルナン・セメリオ・ポルトカレロ駐日ペルー共和国特命全権大使の表敬訪問を受けました。
ポルトカレロ大使は、ペレ大使の受入れに感謝し、ラテンアメリカ諸国の一員として、この地域の関心事である様々な問題に焦点を当てた協力をしていく意志を表明されました。
一方、ペレ大使は、訪問に対する感謝の意を表し、新しい役職での成功を祈るとともに、両国の兄弟関係を強化するための支援を改めて表明しました。
2022年1月20日(木)、駐日パナマ大使館ジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官が職員と共に、障がい者自立推進機構が主催するパラリンアート2021授賞式に出席しました。
パラリンアートとは、あらゆる国々の中で、障がいがあっても絵を描くことのできる人々のための国際的なアートコンテストで、芸術や文化を表現する機会を提供し、その振興を図ることを目的としています。
この式典では、協賛企業のパークホテルが選出したパナマ人のエドゥアルド・ボイド氏の作品が表彰されました。おめでとう 🇵🇦👏🏻
2022年1月13日(木)から14日(金)にかけて、ジョルジェット・コンスタンティーノ二等書記官は、外務省及び福島県からの招待により、外交官のためのスタディツアーに参加しました。
ツアーは内堀雅雄福島県知事のご挨拶から始まり、知事は16カ国22名の外交官を歓迎し、2011年の東日本大震災で被災したこの地域への関心に感謝の意を示しました。このツアーは汚染除去の進捗状況を示すとともに、新しくオープンされた東日本大震災・原子力災害伝承館が紹介されました。