イベント・行事 « EMBASSY OF PANAMA IN JAPAN

Archive for the ‘イベント・行事’ Category

チャリティバザー、ラテンアメリカフェスティバル2021

Friday, September 17th, 2021

駐日パナマ大使館は、2021年10月24日(日)に開催される「チャリティバザー、ラテンアメリカフェスティバル2021」に参加いたします。

チケットに関するお問い合わせは、embpanamajapon@mire.gob.pa までご連絡ください。


稲刈りフェスティバル、FUJISAN地球フェスタWa

Tuesday, September 14th, 2021

2021年9月12日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、エリザベス・ヒュルテマッテ夫人とご息女を伴って、山梨県富士吉田市で毎年開催されている「稲刈りフェスティバル」に招待されました。

このイベントは、外交団とその家族に米作りの文化を伝えることを目的としています。

ペレ氏とその家族は、「FUJISAN CHIDAMA FESTA WA」の名誉会長であり、明治天皇の玄孫である旧宮家の朝香誠彦氏(朝香宮)と、渡辺紀子氏(竹田宮)にお会いする機会を得られました。

APA CEOとの会合

Tuesday, September 14th, 2021

2021年9月10日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、日本最大のホテルチェーンであるアパグループの元谷外志雄会長のご厚意により、東京の元谷家住宅にて開催された会合に招待されました。

友好関係の強化のため、各国の外交団代表をはじめとする特別ゲストが参加しました。


Art Fairとのオンラインミーティング

Thursday, September 2nd, 2021

2021年9月2日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、骨董品、工芸品、絵画など幅広い芸術作品を展示するアジア最大の美術展「Art Fair」を主催するArt Fair協会の來住尚彦代表理事および大串早紀氏とのオンラインミーティングに参加しました。

このミーティングは、パナマ人アーティストのArt Fairプロジェクト参加の可能性について話し合うために行われました。 來住理事は、ペレ大使に時間を割いて頂いたことに感謝するとともに、海外のアーティストの作品を日本で展示する際に行っているプロジェクトや選考方法について説明しました。

今会議では、双方が今後のアートの振興を約束し、このような取り組みを通じてパナマのアーティストが日本で活躍する可能性を示しました。


山口尚秀選手 金メダルを獲得!

Monday, August 30th, 2021

8月29日、パナマ共和国の姉妹都市である愛媛県今治市出身んのパラリンピック競泳・山口尚秀選手が、男子100メートル平泳ぎ決勝にて世界新記録の1分3秒77を叩き出し、金メダルを獲得しました。

駐日パナマ大使館及びパナマ国民は、山口選手に心から祝福を讃えると同時に、山口選手の健闘ぶりにたくさんの勇気を頂きました!

山口選手、感動をありがとうございます!




今治市出身のパラリンピック選手を応援!

Friday, August 27th, 2021

パナマ大使館は、姉妹都市である今治市出身のパラリンピック選手、水泳の山口尚秀選手、アーチェリーの永野美穂選手を応援します!

山口尚秀選手(外部リンク)

山口尚秀選手

競技日程

8月25日(水曜日)
9時55分~男子100mバタフライ S14 予選、NHK総合
18時〜男子100mバタフライ S14 決勝、NHK総合

8月29日(日曜日)
9時32分~男子100m平泳ぎSB14 予選、送予定なし
17時21分~男子100m平泳ぎSB14 決勝、NHK総合

8月31日(火曜日)
9時28分~男子200m個人メドレー SM14 予選、送予定なし
17時34分~男子200m個人メドレー SM14 決勝、NHK総合

永野美穂選手(外部リンク)

永野美穂選手

パ競技日程

8月27日(金曜日)9時~、放送予定なし
8月29日(日曜日)9時~、11時50分~、17時30分~、放送予定なし
8月30日(月曜日)9時~、放送予定なし

日本LPガス協会との会合

Saturday, August 21st, 2021

2021年8月20日金曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、日本LPガス協会会員兼ジクシス株式会社海外本部輸入・トレード部長兼ロンドン支店長の毎川忠昌氏、同協会共有グループリーダーである奥村英介氏、日本船主協会友田圭司副会長を大使館に迎え、パナマ運河ユーザーらとの今後の友好関係強化に向けた会合となりました。

ペレ大使は、大使館による協力体制について改めて言及するとともに、コロナ収束後には是非パナマを訪問し、運河関連施設及びパナマ海事庁(AMP)事務局を訪問してほしい旨も伝えました。