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Archive for the ‘イベント・行事’ Category

パナマ外務副大臣来日、二国間関係を強化

Monday, January 18th, 2016

2016年1月13、14日、ルイス・ミゲル・インカピエパナマ共和国外務副大臣が来日し、パナマへの投資や観光の促進、またビジネス、サービス、テクノロジー、文化などの分野における2国間交流の強化を図るべく、政府関係者や企業の代表者たちを来訪しました。さらに、2016年前半に見込まれているフアン・カルロス・バレラ大統領の来日についても協議を行いました。

まず、インカピエ外務副大臣は日本船主協会・工藤泰三会長へ表敬訪問し、同協会会員によるパナマレジストリー利用へ感謝を述べると共に、パナマ運河拡張や海事における様々な案件について意見交換を行いました。また、船舶のバラスト水および沈殿物の規制および管理のための国際条約、及び2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再生利用のための香港国際条約(通称シップリサイクル条約)の批准手続きが開始されたことを報告しました。

日本旅行業協会・中村達郎理事長への表敬訪問では、パナマの魅力的な自然、建築物そして文化に触れるべく、パナマを訪れる外国人が増加している現状について説明しました。また、パナマは世界とアメリカ大陸の主要都市を結ぶ空路中継ハブとしての強みがあり、旅行者はKLMオランダ航空、エールフランス航空、イベリア航空、TAPポルトガル航空など欧州各国への直行便の利用も可能であること、さらに今後エミレーツ航空やルフトハンザ航空もそれぞれ直行便を開始していく旨を述べました。

それに対し中村理事長は、毎年東京で開催され17,000人以上の来場者を誇る旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」への参加や、同イベント内で中米旅行へ関心を持つ旅行会社へセミナーを実施することの重要性を伝えました。

続いて、外務副大臣は、外務省の宇山智哉中南米局参事官と面会し、今年上半期に見込まれているバレラ大統領の来日について協議しました。

最後に、衆議院議員で日本パナマ友好議員連盟会長の衛藤征士郎氏へ表敬訪問を実施しました。訪問の中でインカピエ外務副大臣は、両国の政治的関係強化のための衛藤議員の常日頃の協力に対するパナマ政府からの深い感謝の意を表明しました。衛藤議員は海事分野における幅広い知識を有されており、日本海事振興連盟の会長も務められています。またミーティング中、両者はパナマ運河拡張工事についても触れ、外務副大臣は改めて、バレラ大統領から安倍首相への運河拡張部開会式典への招待を伝達しました。

ルイス・ミゲル・インカピエパナマ共和国外務副大臣の用務へは、リッテル・ディアス駐日パナマ大使兼総領事、アナルイサ・ブスタマンテパナマ外務省外交政策局局長、ロベルト・スニガ・ブリッドパナマ外務省儀典官局局長、ニコル・ウォンパナマ外務副大臣室長、 ダビッド・デ・レオン 駐日パナマ大使館経済参事官が同行しました。

JSAとのミーティングにて意見交換をする出席者

JSAとのミーティングにて意見交換をする出席者

左から:工藤泰三日本船主協会会長、ルイス・ミゲル・インカピエパナマ共和国外務副大臣

左から:工藤泰三日本船主協会会長、インカピエ外務副大臣

JSAとのミーティングの出席者集合写真

JSAとのミーティングの出席者集合写真

JATAとのミーティングにて意見交換をする出席者

JATAとのミーティングにて意見交換をする出席者

左から:中村達郎日本旅行業協会理事長、インカピエ外務副大臣

左から:中村達郎日本旅行業協会理事長、インカピエ外務副大臣

JATAとのミーティングの出席者集合写真

JATAとのミーティングの出席者集合写真

左から:インカピエ外務副大臣、宇山智哉外務省中南米局参事官

左から:インカピエ外務副大臣、宇山智哉外務省中南米局参事官

左から:衛藤征士郎衆議院議員、インカピエ外務副大臣

左から:衛藤征士郎衆議院議員、インカピエ外務副大臣

衛藤議員への表敬訪問出席者集合写真

衛藤議員への表敬訪問出席者集合写真

パナマ大学、パナマ工科大学が千葉大学間の交流プログラムへ署名

Friday, January 15th, 2016

2016年1月8日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、パナマ大学−千葉大学、パナマ工科大学−千葉大学間でそれぞれ行われる交流プログラムへの署名式へ参加をしました。このプログラムは、千葉大学が文部科学省に申請していた「ポスト・アーバン・リビング・イノベーション・プログラム」事業に基づくもので、環境保全型の生産システムで行う農業「植物工場」の分野における学生や研究生の育成を目的としたものです。

署名式は千葉大学西千葉キャンパスで行われ、千葉大学からは徳久剛史学長、渡辺誠理事、高垣美智子副学長、丸尾達園芸学部教授、山口利隆植物工場研究会理事、田保橋良国際企画長、パナマ大使館よりディアス大使、ダビッド・デ・レオン経済参事官、パナマ大学からロドリゴ・エルネスト・カンブラ農畜産物科学学部副学部長、そしてパナマ工科大学からウンベルト・ロドリゲス研究所長が参加しました。

当交流プログラムは2015年5月にパナマシティーで行われた植物工場国際カンファレンス(後援:パナマ大使館、千葉大学、パナマ大学、パナマ工科大学、パナマ科学庁、パナマ農畜産物省、パナマ経済商業省、パナマ外務省、アーバンファームス株式会社)にてその枠組みが提案されました。千葉大学は環境保全型農業において権威があり、当案件はパナマの大学と日本の大学の間で結ばれた初めての学術交換協定となります。

プログラムには70日間と10日間の研修があり、前者にはパナマの両大学より1名ずつの計2名、後者には各大学より2名ずつの計4名が参加し、千葉大学にて植物工場についての講義及び実習に参加します。今年1月6日、今年度のプログラムに参加するパナマ人学生及び研究生が来日しました。

また2月には、5名の日本人学生のパナマへの派遣され、滞在中は植物工場や水耕栽培、従来農業の分野での実習に参加します。

環境保全型農業は、植物工場を含む多種の農業形態から成っています。植物工場では、特別に設計された建物内で種まきが開始され、水を使った水耕栽培や、人口光を用いて光合成の効率性をあげる形態があります。この方法により、気候変動やバクテリアの発生の問題など、従来の農業形態での課題であった問題への解決を図ります。

千葉大学の関係者へ感謝を述べるディアス大使

千葉大学の関係者へ感謝を述べるディアス大使

右から2番目:署名をする徳久剛史千葉大学学長

右から2番目:署名をする徳久剛史千葉大学学長

左から:カンブラ農畜産物科学学部副学部長、ディアス大使、徳久学長、ロドリゲス研究所長

左から:カンブラ農畜産物科学学部副学部長、ディアス大使、徳久学長、ロドリゲス研究所長

署名式の参加者

署名式の参加者

ディアス大使、安倍総理主催の日本語を話す駐日各国大使との昼食会に参加

Tuesday, December 22nd, 2015

2015年12月15日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使は、安倍晋三首相の招待を受け、総理公邸で行われた「日本語を話す駐日各国大使との昼食会」に参加しました。この昼食会は,日本語が堪能な駐日各国大使との意見交換を目的としたものです。

昼食会では、参加した24人の大使閣下それぞれが、各自の日本における学歴や日本文化とのつながりについて説明し、自国における日本語学習のあり方や日本文化の普及について述べました。

ディアス大使は、プレゼンテーションの後、安倍首相へ、パナマ市内都市交通3番線の建設と融資のプロジェクトを日本と締結させたい、というパナマ側の強い意向を再度伝えました。

安倍首相は、各大使閣下へプレゼンテーションへの御礼を述べ、現安倍政権では、日本のありのままの姿や日本の魅力を世界に広く知ってもらいたいという観点から、日本のソフトパワーの育成を重視していると発言されました。

当昼食会には、以下の国々の駐日大使閣下が参加されました。サンマリノ,ベネズエラ,カザフスタン,ミクロネシア,モロッコ,パラグアイ,モルディブ,中国,エルサルバドル,オーストラリア,アゼルバイジャン,モンゴル,アルメニア,ニュージーランド,トンガ,英国,インドネシア,ジョージア,トルコ,セルビア,韓国,マケドニア、スリランカ、パナマ

後列左:リッテル・ディアス駐日パナマ大使、前列中央:安倍晋三首相

後列左:リッテル・ディアス駐日パナマ大使、前列中央:安倍晋三首相

左から:リッテル・ディアス駐日パナマ大使、安倍晋三首相

左から:リッテル・ディアス駐日パナマ大使、安倍晋三首相首相官邸のHPより関連記事 ↓:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首相官邸のHPより関連記事 ↓:

 

ディアス大使、日本海運集会所にてプレゼンテーションを実施

Tuesday, December 8th, 2015

2015年12月4日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使兼総領事は、日本海運集会所にて同会員向けに、パナマにおける海事ポリシーとパナマ運河の最新情報についてのプレゼンテーションを行いました。

海事ポリシーについては、パナマ海事庁が遂行中のサービスの現代化や刷新政策、また、手続きに係る時間や費用の削減を目指して新たに導入されたパナマ免状の新しい電子申請システムなどについて説明しました。

また、パナマ船舶の拘留件数の少なさが評価され、東京MOU、パリMOU、米国沿岸警備隊などの主なホワイトリストに掲載されている旨を報告しました。

船舶登録に関し、在東京パナマ総領事館担当スタッフ秋野智子氏より、パナマ海事庁が提供するディスカウントポリシー(割引制度)についての説明があり、新たに導入された環境配慮を付した船舶(Green Ship) への特別ディスカウントについても言及しました。

他方で、パナマ運河拡張についても触れ、今夏発見された新閘門のひびについては現在修繕中で来年1月終了見込みであること、そして来年4月の拡張部運行開始が見込まれている旨を伝えました。

当プレゼンテーションには、海事、物流、貿易関連企業や機関から45名以上が聴講参加しました。

プレゼンテーションに続き、ネットワークレセプションが開催され、参加者たちはディアス大使やSEGUMAR東京オフィスのスタッフと意見交換を行いました。

プレゼンテーションを行うディアス大使

プレゼンテーションを行うディアス大使

ディスカウントの説明をする秋野氏

ディスカウントの説明をする秋野氏

プレゼンテーションの聴講者

プレゼンテーションの聴講者

聴講者と意見交換を行うディアス大使

聴講者と意見交換を行うディアス大使

日本郵船株式会社と三菱倉庫株式会社とのミーティング

Tuesday, December 8th, 2015

2015年12月1日、リッテル・ディアス駐日パナマ大使兼総領事は日本郵船株式会社と三菱倉庫株式会社の担当者と実施したミーティングにて、パナマ海事庁が提供するサービスについての意見交換を行いました。

ミーティングの中で、日本郵船株式会社の出席者より同社が所有する船舶数やその中でのパナマ船籍数の内訳などにつき、統計資料を用いて説明がありました。

まそれに対しディアス大使は感謝を述べ、同社がパナマ船籍及び運が通行利用者の中でもきわめて重要な位置づけにある旨を伝えました。

中央ディアス大使

中央:ディアス大使

パナマ大使館、パナマフードパーティーを開催

Monday, December 7th, 2015

2015年11月28日、パナマ大使館は、日頃より当館への協力に貢献してくださっている参加者への感謝を込め、文化イベントの一環としてパナマフードパーティー「Tarde de Comida Panameña」を開催しました。

パナマは1821年11月28日スペインより、そして1903年11月3日コロンビアより独立しました。リッテル・ディアス駐日パナマ大使は開会の挨拶の中で、11月はパナマ人にとってこの歴史上の2つの独立を記念するとても大切な月であると述べました。また、参加者への日頃の協力への深い謝意を表明しました。

続いて、浜田和幸参議院議員より挨拶があり、その中で浜田議員はパナマの独立を祝い、パナマ運河の拡張工事の重要性とパナマ経済の強い成長ぶりを強調しました。

当イベントはレストラン”Reserva”で開催され、パナマの国旗や風景ポスターで飾られパナマの音楽が流れる会場で、参加者はパナマの伝統料理やデザートを楽しみました。

イベントには、国会議員や駐日大使館からの外交官、関係企業役員を含む80人以上が訪れ、パナマと日本の関係を強化へ繋がる機会となりました。

開会の挨拶を述べるディアス大使

開会の挨拶を述べるディアス大使

挨拶を述べる浜田参議院議員

挨拶を述べる浜田参議院議員

乾杯の音頭をとる三沢真元在パナマ日本大使

乾杯の音頭をとる三沢真元在パナマ日本大使

パナマ音楽を演奏するミュージックバンド

パナマ音楽を演奏するミュージックバンド

パナマ料理を楽しむ参加

パナマ料理を楽しむ参加者

エンパナーダ

エンパナーダ

パタコネス

パタコネス

海老、アボカド、トマトのカクテルサラダ

海老、アボカド、トマトのカクテルサラダ

ソーセージのトマトソース煮込み

ソーセージのトマトソース煮込み

チキンのトマトソース煮込み

チキンのトマトソース煮込み

チョップステーキ

チョップステーキ

グアンドゥ豆のライス

グアンドゥ豆のライス

パン・プディング

パン・プディング

ディアス大使、パナマ海事ポリシーとパナマ運河現状についてのプレゼンテーションを実施

Monday, November 30th, 2015

2015年11月18日、日本記者クラブで行われた日本プロペラクラブの定例会にて、リッテル・ディアス駐日パナマ大使兼総領事は、パナマにおける海事ポリシーとパナマ運河の最新情報についてのプレゼンテーションを行いました。

海事ポリシーについては、パナマ海事庁が遂行中のサービスの現代化や刷新政策、また、手続きに係る時間や費用の削減を目指して新たに導入されたパナマ免状の新しい電子申請システムなどについて説明しました。

また、パナマ船舶の拘留件数の少なさが評価され、東京MOU、パリMOU、米国沿岸警備隊などの主なホワイトリストに掲載されている旨にも言及しました。

他方で、パナマ運河拡張についても触れ、今夏発見された新閘門のひびについては現在修繕中であること、そして今年末の拡張工事終了からの来年4月の拡張部運行開始が見込まれている旨を伝えました。

当プレゼンテーションには、海事、物流、貿易関連企業や機関から65名以上が聴講参加しました。

プレゼンテーションを行うディアス大使

プレゼンテーションを行うディアス大使

プレゼンテーションの聴講者

プレゼンテーションの聴講者

質疑応答と意見交換

質疑応答と意見交換

左から、ディアス大使、サムエル・ゲバラSegumarオフィス東京チーフ、ヨーヒェン ルーネルト・プロペラクラブ会長

左から、ディアス大使、サムエル・ゲバラSegumarオフィス東京チーフ、ヨーヒェン ルーネルト・プロペラクラブ会長