2024年11月18日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使は、東京の皇居で行われた厳かな式典において、天皇陛下に信任状を捧呈しました。 この公式行事は、パナマと日本の外交関係を一層強化する重要な一歩となりました。

2024年11月15日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使は、独立行政法人国際協力機構（JICA）の中南米部部長 小原学氏、中南米部中米カリブ課 渡邉司氏、同課企画役 山邊聖子氏、同課参事役 秋山慎太郎氏、同課兼 南米課 境 智代氏と両国にとって戦略的な分野での二国間協力関係を強化し、様々なテーマについて意見交換を目的に、ミーティングを行いました。

2024年11月14日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使は、日本海事協会の代表理事 会長 坂下 広朗氏、業務執行理事 副会長 菅 勇人氏、業務執行理事 常務理事 有馬 俊朗氏、国際部 部長 宮下 久美氏、および国際部 主管 武居 弘基氏とパナマと日本の海事分野における協力関係の強化、および航海と海上安全の分野における新たな協力機会を探ることを目的とした会議を行いました。

2024年11月14日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使とマリパス・デ・ラ・グアルディア大使夫人は、日本人陶芸家の辻厚成氏と奥様を迎えました。辻氏は陶芸家として知られているだけではなく、パナマのモラのコレクターとしても知られています。1960年にモラに魅了され、1974年にはサンブラス諸島で1ヶ月間過ごし、現地のコミュニティと交流し、島々の文化とのつながりを深めました。    

2024年11月13日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使は、日本・パナマ友好協会の表敬訪問を受け、磯部会長、日笠副会長、刈谷氏、明智氏、村田氏、葛野氏、伊東氏、長沼氏がご出席されました。

2024年11月12日、ワルテル・コーエン駐日パナマ大使は、日伸海運株式会社の代表取締役社長 藤井紳介氏、執行役員 鶴田隆志、取締役 鈴木達也氏とともに関係をさらに強化することを目的に会議を行いました。

2024年11月12日、駐日パナマ大使館のスタッフが東京都港区の芝浦小学校を訪問し、パナマの文化外交の一環として文化交流を行いました。