2022年3月8日から11日まで千葉県幕張メッセのコンベンションセンターで開催されるアジア地域で最も重要な国際食品・飲料品総合展示会FOODEX JAPAN 2022のオープニングセレモニーに、カルロス・ペレ駐日パナマ共和国大使が出席しました。
パナマの国産品は、ホール2のProPANAMAブース2G43で展示されています。
2022年3月8日から11日まで千葉県幕張メッセのコンベンションセンターで開催されるアジア地域で最も重要な国際食品・飲料品総合展示会FOODEX JAPAN 2022のオープニングセレモニーに、カルロス・ペレ駐日パナマ共和国大使が出席しました。
パナマの国産品は、ホール2のProPANAMAブース2G43で展示されています。
2022年3月8日火曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使は、パナマコーヒーの取引会社である株式会社サザコーヒー 鈴木太郎代表取締役社長、寿司レストランチェーン「すしざんまい」株式会社喜代村 木村清司代表取締役社長、Brisa&Tierra山口宗代表取締役社長、株式会社コスタオラトレーディング 関隆代表取締役社長とともに、数百の出展者、流通業者、輸入業者、国内外企業が集まるアジア地域最大の国際食品・飲料品総合展示会FOODEX JAPANのパナマブースにて、テープカットで開幕しました。
FOODEXは、3月8日から11日まで、千葉市・幕張メッセのコンベンションセンターで開催されます。
パナマはホール2の2G43のブースにて、パナマの国産品を扱う企業が出展し、日本企業は、投資誘致・輸出促進局(PROPANAMA)と駐日パナマ大使館の協力のもと、高品質のパナマ製品を流通・輸入する企業が出展しています。
Covid-19の予防接種を完全に受けている旅行者(または2回接種している旅行者)
空路、陸路、海路で入国するすべての旅行者は、旅行前にワクチン接種の証明をデジタル登録するか、入国地でワクチン接種カードを物理的に提示すれば、パナマ到着後のあらゆる種類のコロナウイルス検査が免除されます。
Covid-19ワクチンを完全接種していない渡航者
旅行者はパナマ入国72時間前までにCovid-19検査(PCRまたは抗原)が陰性であることを提示する必要があります。
72時間以内の検査ができない場合、パナマ入国時に自費で検査を受けることが義務付けられます。
更新日:2022年2月17日火曜日
2022年2月17日より、パナマに入国する全旅行客に対し、下記の通り対策が義務付けられることとします。
ワクチン接種の有無に関わらず、常にマスクの着用が義務付けられています。また屋内外を問わず2メートルの距離を取ることが尊重されます。
既にワクチンを2回以上接種しており、また最終ワクチン接種から14日以上経過し、WHO,EMA,FDAによって承認されたワクチン接種証明書の証明、またはデジタル証明書の提出ができる限りは、入国時にPCR検査の陰性を提示する必要はありません。
ジョンソン・アンド・ジョンソン社のヤンセンワクチンを除いたワクチン接種を3回受けた時点でワクチン接種が完了であるとみなされます。ヤンセンワクチンの場合は2回接種で接種完了となります。
ワクチン未接種または部分接種の旅行者においては、パナマ到着後最大72時間以内に実施したPCR検査もしくは抗原検査の陰性証明書を持参すること。
上記が満たされない場合、入国時に空港にて自己負担$50で検査の実施が求められます。
検査結果が陽性であった場合、旅行者はホテルで7日間の検疫を受けることが義務付けられており、その際の滞在費用は、自己負担となる。
すべての旅行客は、出発までに下記宣誓書およびフォームに入力、ワクチン接種証明書のアップロードを行い、搭乗前に航空会社に提出することが求められる(デジタル、書面どちらも可)。 https://www.panamadigital.gob.pa/RegistroPacoViajero
パナマでの乗り継ぎの際には、乗り継ぎ時間が12時間以内であれば、PCR検査および隔離の必要はありません。
最新の情報は駐日パナマ大使館へご連絡ください:embpanamajapon@mire.gob.pa, 03-3505-3661 (日本時間平日 10:00 a.m. to 4:00 p.m.)
更新日:2022年1月20日金曜日
2022年1月28日より、パナマに入国する全旅行客に対し、下記の通り対策が義務付けられることとします。
最終ワクチン接種から14日以上経過し、WHO,EMA,FDAによって承認されたワクチン接種証明書の証明、またはデジタル証明書の提出ができる限り、入国時にPCR検査の陰性を提示する必要はありません。
ジョンソン・アンド・ジョンソン社のヤンセンワクチンを除いたワクチン接種を3回受けた時点でワクチン接種が完了であるとみなされます。ヤンセンワクチンの場合は2回接種で接種完了となります。
ワクチン未接種または部分接種の旅行者においては、パナマ到着前まで最大72時間以内に実施したPCR検査もしくは抗原検査の陰性証明書を持参すること。
上記が満たされない場合、入国時に空港にて自己負担$50で検査の実施が求められる。
検査結果が陽性であった場合、旅行者はホテルで14日間の検疫を受けることが義務付けられており、その際の滞在費用は、自己負担となる。
すべての旅行客は、出発までに下記宣誓書およびフォームに入力、ワクチン接種証明書のアップロードを行い、搭乗前に航空会社に提出することが求められる(デジタル、書面どちらも可)。 https://www.panamadigital.gob.pa/RegistroPacoViajero
ワクチンを接種していないもの、ワクチンの規定回数を接種していないもので、パナマ入国前の15日間以内に下記の国に滞在歴のあるものは、指定のホテルにて3日間の隔離が義務付けてられており、入国時に予約を提示する必要がある。
〈滞在国〉
ケイマン諸島、バルバドス、アンギラ、ボネール、ギリシャ、オーストリア、チェコ、エストニア、セルビア、ラトビア、リトアニア、スロベニア、ハンガリー、フェロー諸島、アイルランド、モンテネグロ、クロアチア、オランダ、スロバキア、ベルギー、ブルガリア、アルメニア、ウクライナ、ジャージー島、ジャージー島、ジョージア、ガーンジー島、イギリスに滞在歴にあるものは下記の措置がとられる。
3日間の隔離終了時にPCR検査を行い、
陽性だった場合:10日間の隔離義務延長。自己負担。
陰性だった場合:隔離終了。
入国の14日前までにWHO、EMA、FDAの規定回数のワクチン接種が完了している場合は、証明書を提出すれば、3日間の隔離は必要ありません(証明書は、デジタル、書面どちらも可)。
同隔離にはパナマ観光局がそのウェブサイト内(https://visitpanama.com/information/travel-guidelines/)で定めるホテルを確認することができ、費用は各旅行者が負担するものとします。
パナマでの乗り継ぎの際には、乗り継ぎ時間が12時間以内であれば、PCR検査および隔離の必要はありません。
最新の情報は駐日パナマ大使館へご連絡ください:embpanamajapon@mire.gob.pa, 03-3505-3661 (日本時間平日 10:00 a.m. to 4:00 p.m.)
2021年12月15日水曜日、カルロス・ペレ駐日パナマ大使および大使館スタッフは、神田外語大学3年生インターン、須原・アレーサンドラ・アケミさんの4ヶ月間の勤務完了に伴い送別を行いました。
勤務期間中の須原さんの多大なる尽力に対し、ペレ大使とスタッフからの感謝の気持ちを伝えました。
前向き、責任感とやる気のある姿勢についてペレ大使より評価され、大使館スタッフも謝意を表しました。
大使は、インターンが若者の成長を促すことにつながることを願っています。