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インフラ&サービス提供

「知識の町」 | 「知識の町」の構成 | メリット | インセンティブ | インフラ & サービス提供

clip_image001 コンベンションセンター
コンベンションセンターでは、テレビ会議サービス、高速インターネット接続、データ処理室、教室とその他のサービスが提供されます。また、550名収用の会議室も設けられています。

ビジネス・研修センター
ビジネス・研修センターにおいて、教室、統合テレビ会議サービス、ワイヤレスインターネット接続、および専門的な教育ロジスティクサポートも提供されます。

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2006年4月5日、パナマ共和国は世界銀行東京事務所が企画した身体障害のためのインフラ開発プロジェクト及びそのアクセサビリティーに関するテレビ会議に参加しました。参加都市は東京、ワシントン、パナマ、沖縄、バンコクでしたが、「知識の町」のアクセスポイントを利用したおかげで、パナマが世界銀行東京事務所の開発学習センターを普及させるための最新情報を受け取ることができました。詳細はこちらです。

clip_image006_0001 宿泊施設
複式アパートのマンション棟の宿泊施設であり、各部屋には、孤立のダブルベッドルームが3部屋あり、更に共有スペースには、リビング・ダイニングル・キッチンが設置されています。キッチンには小さい冷蔵庫と電子レンジが備えられています。また、マンション棟の近くにランドリー施設があります。飲食は「知識の町」内で営業しているレストランもご利用頂けます。

「知識の町」内の組織・企業が所有施設の安全性の責任を負うことになっていますが、「知識の町」独自の24時間体制の警備員サービスを含むセキュリティシステムがあり、大通りの入り口に守衛室、交番、パナマ消防署の出張所も設置されています。さらに、SACA社 (Cooperativa de Servicio de Autobuses del Corregimiento de Ancon)による「知識の町」行きのバスが公共交通サービスとして利用可能です。
「知識の町」には、7つのレストラン、カフェテリアの他、娯楽施設として体育館、テニス・コート、サッカー・ピッチ、ピクニックエリア、野球場、バスケットボール・コート、ソフトボール場、プールも備えられています。

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