2022年7月15日(金)、駐日パナマ大使カルロス・ペレ大使は、パンデミックによって延期されていた、パナマ文化外交の枠組みの中の毎年恒例の文化と食の交流活動を再び行うため、西東京市立本町小学校を訪問しました。
ペレ大使と大使館職員は、中村千佳子校長に校長室で迎えられ、会議の中でペレ大使は、招待に感謝の意を表すとともに、子どもたちは社会の未来であり、人間にとって最も貴重な時間であることを指摘しました。両者は、日本人とパナマ人学生の交流活動の重要性に合意しました。
2022年7月15日(金)、駐日パナマ大使カルロス・ペレ大使は、パンデミックによって延期されていた、パナマ文化外交の枠組みの中の毎年恒例の文化と食の交流活動を再び行うため、西東京市立本町小学校を訪問しました。
ペレ大使と大使館職員は、中村千佳子校長に校長室で迎えられ、会議の中でペレ大使は、招待に感謝の意を表すとともに、子どもたちは社会の未来であり、人間にとって最も貴重な時間であることを指摘しました。両者は、日本人とパナマ人学生の交流活動の重要性に合意しました。